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CRAFT BEER ET CETERA・・・ [入荷情報!]

まだまだ寒い日が続きますね。

それでも春は少しづつ近づいてきてそうな気もすんですけどね。

2月も今日で終わりです・・・やっぱり早いな。(苦笑)

新しい月を迎える最後に日、そしてこの1ヶ月を振り返れる最後の日です。

1ヶ月悔いのない日に出来るように最後の1日、目一杯頑張りましょう!

さぁ!入荷情報です!!


☆志賀高原ビール(長野県)

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①THE FAR EAST - Barrel Aged Imperial House IPA

二年ぶり、三回目の登場。

このためにつくった House IPA の強力バージョンを、イチローズモルトの樽で熟成。

THE FAR EAST っていうのは、アフリカからインドも越えて、
極東までいっちゃうくらいの、IPAの強力版という意味です。

バーレイワインやインペリアルスタウトではなくて、
あえて(強烈な) IPA というのが志賀高原ビールのこだわり。

今回は、16ヶ月熟成と18ヶ月熟成の二種類のブレンドです。

色は曇りを帯びた、というかけっこう曇った琥珀色。

さすがに、ウィスキーの香りと、高アルコールの甘みが支配的ですが、
レーズンやイチジクを思わせる複雑な味わいに、ホップ由来の柑橘系の香りも。

「これは、本当にビールなのか!?」って感じ。

是非、お試しを!

アルコール度数 : 13.0%

ビアスタイル : バレルエイジド・トリプルIPA

330ml ¥976(税込)

②Takashi Imperial Stout

発売当時の玉村本店の大番頭であり、
ホップ栽培の責任者であった、「たかしくん」をイメージした力強いインペリアルスタウトです。

もはや言わずと知れた、志賀高原ビールの大人気商品。

今回、ちょうど10回目のバッチです。

つかったモルトは1.1トン超え!

10%、IBU81。

インペリアルスタウトっていうと、ロースト香と甘みが主体のものが多いのですが、
志賀高原ビールは、やっぱり、かなりホッピーです。

とろみすら感じる濃厚なボディに、ローストとホップが調和した複雑さ。
現時点では、ホップの主張の方が強いかも。

もちろん、度数なりの甘さはあるのですが、
ホップの香りと苦味で、案外ドライに飲めちゃうのはいつも通り。

どうぞよろしくお願いします。

アルコール度数 : 10.0% / IBU:81

ビアスタイル : インペリアルスタウト

330ml ¥586(税込)


☆南信州ビール(長野県)

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①南信州ビール デュンケルヴァイツェン

スタンダードレシピのデュンケルヴァイツェンを
自社オリジナルにアレンジしたタイプです。

小麦麦芽を使用した黒ビールで、芳醇なバナナ香が特徴です。

品温を10℃位に暖めて飲むと香りが更に豊かになり、
ワインを飲んでいるようです。

お好みでバニラやシナモンなどのスパイス振っても相性抜群。

アルコール:6% / IBU:21.8

330ml ¥555(税込)

②南信州ビール アンバーエール

カラメルモルトの香ばしい香りとホップの華やかな香りを併せ持った、
力強い味わいが特徴の琥珀色のエールです。

2003年のジャパン・ビア・グランプリで143銘柄中、
最高得点で金賞受賞の実績あり!

アルコール:5.5% / IBU:43.6

330ml ¥555(税込)

③南信州ビール ゴールデンエール

華やかな香りとすっきりした口当たりが特徴です。

香りはマスカットを思わせる香りと柑橘系の香りが特長です。

濾過をしているので、クリアな黄金色です。

アルコール:5% / IBU:32.5

330ml ¥555(税込)


☆湘南ビール(神奈川県)

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①湘南ビール 妻ビール ゴールデンエール(限定品)

正直、見えたらあかんところが色々見えてます。

煩悩を刺激します!(笑)

なんか飲むのこっぱずかしい気もしましすが、
アートなんで、楽しんで恥ずかしがらず飲んでエロを開眼させてください。

たまにはこのぐらいぶっ飛んでるのええでしょ。(笑)

ホップが効いた淡い美しい金色を湛えた上面発酵ビールです。

レモンやシトラスを思わせるとても爽やかな柑橘系の香りと、
バランスがよく飲み飽きないすっきりとしたフレーバーが特徴です。

アルコール:5% / IBU:26

300ml ¥540(税込)

②湘南ビール IPA〜アメリカンスタイル〜(数量限定)

湘南唯一の蔵元がアメリカンIPAの王道を突き詰めて誕生したビールです。

大量に使用したアメリカ産ホップが織り成す柑橘系の華やかなアロマが特徴。

クリーンでクセになるホップの苦みをお楽しみください。

アルコール:6% / IBU:45

300ml ¥540(税込)

③大磯こたつみかんエール

初入荷となる大磯こたつみかんエールです。

「NPO西湘をあそぶ会」が大磯町のみかん山で無農薬栽培し、
完熟を待って収穫したこたつ用みかん。

その大磯産無農薬みかんの皮と果汁をたっぷり使用しました。

みかんのフルーティーなアロマとみずみずしいフレーバーに
小麦麦芽の酸味がきれいに組み合わさり、華やかで爽快ながら奥深い味わいに仕上げました。

アルコール:5% / IBU:14

300ml ¥540(税込)


☆新潟麦酒(新潟県)

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①桜はるいろ

少し早いですが、春の恒例の1本!

新潟ビールさんの敷地内に咲く桜の木からエキスを抽出し仕込んだ発泡酒です。

ほのかな香りと甘みを閉じ込めた春を感じる1本です。

お花見の時期にぴったりの季節定商品です。

アルコール:4.5

310ml ¥324(税込)

まだまだ寒さは続きそうですが、美味しいビールはいつ飲んでも美味しいと思いませんか?

きっとあなたの好みの1本がここにあるはず!

よろしくお願いします。



3月11日へ向け・・・ [Information]

またなかなか情報発信が滞り、大変申し訳ございません。
日本酒、クラフトビール、ワイン、焼酎、新しい物が沢山入荷してきております。
イベントの告知も沢山あります。
またゆっくりご案内させて貰いますが、気になる方は是非店の方にご来店いただければと思います。
よろしくお願いします。

さて今回の案内は、2011年(平成23年)3月11日からもう直ぐ6年が経とうとしています。
東日本大震災の復興を願い、「大阪福島で日本酒」の参加店舗で何かやろうと言うことになりました。
いつもは合同で各店舗を回って貰う形でのイベントですが、
今回は、各店舗それぞれで今出来ることをやろうと言うことになりました。
なので、各店舗それぞれのスタンスでやりますので、イベントの形態や時間などバラバラですが、
それぞれの店舗で何かしらのイベントを行いますので、
是非「大阪福島で日本酒」のFacebookページなどでご確認頂ければと思います。

井上酒店では、東北の酒蔵を応援!と言っても、
なかなかウチのスタンスと合う酒蔵さんに出会えなかったので、
今ままでは井上酒店の取扱銘柄を飲んで頂き、その集めた義援金を日本赤十字社さんを通じて、
東北の皆さんを応援すると言うスタンスでこの5年間はやってきましたが、
昨年、漸く応援したい酒蔵さんと出会うことが出来ました。
それが、今回ご紹介する宮城県の田中酒造店さんです。
実は、田中酒造店さんに関しては、少し前から気にはなっていたのですが、
なかなか大阪で見ることもなく、当然飲めないし、出会うきっかけがなかったのですが、
一昨年に思い切って蔵に連絡し、お酒を送ってもらい、飲むことが出来ました。
ただ僕自身が思い描く物とは正直ズレもあり、悩むこと1年・・・。
そこに蔵から連絡があり、「大阪に行くので是非お店に寄りたい」と言って頂きました。
そして来店頂き、蔵の話や今の宮城県の話など色々話を聞かせてもらい、
自分の中でのズレが解消されました。
直ぐにでも宮城へ飛んで蔵訪問とも思ったのですが、タイミングが合わず、
結局商品自体は昨年11月から取扱させて頂くことになり、
蔵には1ヶ月遅れの12月に漸く訪問させて貰いました。
12月の宮城県と言うと、勝手に雪を想像していたんですが、
その日の気温は14度と大阪と変わらない気温で、
「例年になく暖かく酒造りが大変です」とのことでした。
ただ雪が降ると1mぐらい積もるそうで、
その話を聞いて「やっぱりここは東北なんや」と改めて思いました。
と言うのも、飛行機に乗っちゃうと、大阪から仙台空港まで1時間なんですよね。
なんか地図で見て「遠いな」って思ってたのが拍子抜けした感じでした。
話が脱線しましたが、田中酒造店さんは、宮城県の中でも山側に位置し、
東日本大震災の津波などの影響は無かったものの、宮城県の中でも古い昔ながらの酒蔵だけに、
壁が壊れたり、庭の灯篭が倒れたり、細い部分で色々と被害があったそうです。
そして蔵を隅から隅まで見せて貰い非常に感動して蔵見学を終えることが出来ました。
またもう1つの目的が、今の東北の現状を見せて欲しいとお願いし、
1番被害が大きかった、石巻市立大川小学校に連れて行って貰いました。
学校は本当に見るも無残な状況で、本当に心苦しく思いました。
津波が来る前の写真が飾られていたのですが、
当時は民家が沢山あるとても素敵な場所だったんですが、
今は殆どの家が津波で流されたままの荒地の状態が続いているのが現状でした。
実は大川小学校へ行ってる時は全然気づかずに、帰り道で気づいたのですが、
大川小学校へ行くまでの道に今でも沢山の仮設住宅が点在し、
今も全く復興が成されていない現実を凄く感じました。
大阪に居てるとやはり復興って進んでると思いがちですが、現実はそんなに甘くありません。
やはりもっともっとみんなで応援し、同じ日本人として、
1日でも早く本当の復興を迎えて欲しいと願うばかりです。

と言うことで、井上酒店では、3月11日(土)PM19:00からPM22:00まで
『3.11を忘れない ~日本酒を飲んで東北を応援しよう〜』を開催します。
当日は、宮城県の田中酒造店さんの田林(でんりん)を飲んで頂きます。
料理はまたちょっと考えます。
今回ももちろん、当日集まったお金は全て、
日本赤十字社さんを通じ、東日本大震災の復興支援に充てさせて貰います。

当日お出しするお酒はこんな感じです。

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左より、田林 純米吟醸 美山錦・田林 山廃辛口 特別純米酒・田林 生酛 特別純米酒

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田林 純米大吟醸 美山錦

当日は、大阪福島で日本酒の参加店舗でも
『3.11を忘れない ~日本酒を飲んで東北を応援しよう〜』を開催していますので、
福島に来て、東北のお酒を飲んで、皆さんで大阪から東北の復興を一緒に願いましょう!

沢山の皆さんに来ていただき、少しでも義援金が集まればと思っています。

是非、皆さん、3月11日は気軽に遊びに来て頂ければ嬉しいです。

よろしくお願いします。



始まりの蔵元より・・・ [入荷情報!]

さて、本日も商品が色々と入荷してきております。
もう冷蔵庫も、倉庫もパンパンになってきました。
限られた敷地の中で、いかに効率良く回転させるかが重要なんでしょうが、
そんな簡単ではないし、取ってからじっくり寝かせたい商品も数多くありますし、
まぁ、皆さんに伝えることより先に、どう貯蔵するかで頭を悩ませています。
それが落ち着いたら、「さぁ、この商品をどう皆さんに伝えようか」と考えるって感じです。
まぁ、後手後手って感じも否めませんが、性格もあるんでしょうね。
気長にお待ち頂ければと思います。

と言うことで、入荷情報です。

☆城陽酒造(京都府)

創業明治28年、京都南部、山城にある唯一の酒蔵です。
温暖な気候と木津川の伏流水に恵まれた自然豊かな地に蔵はあります。
大量生産はせず、創業以来受け継がれた技術で、地域に根ざし、愛される酒蔵を目指し、
1本1本に想いを込めて酒造りに取り組む酒蔵です。
僕が酒屋を継いでから翌年に取引が始まった、ウチでの地酒の原点のような蔵元です。

今回ご紹介の「徳次郎」は、全国43店舗の特約店で形成されたブランドになり、
ウチも昨年よりお取引させて貰えるようになりました。
純米大吟醸、季節商品豊富な特別純米酒、本醸造の3種類で構成され、
非常にコストパフォーマンスの高い、飲み飽きしない日本酒になっています。


①徳次郎 特別純米 無濾過生原酒 28BY

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白い花を連想させるような綺麗な香り、やや柑橘系の香りと微かにリンゴの香りがします。
ただ決して派手派手しい香りではありません。
そして麹由来の香りと酸由来の香りがします。
味わいは、フレッシュで甘みも感じますが、確りキレのある辛さを感じます。
生原酒ではありますが、確りボディと言うよりかは、もう少し軽やかな感じです。
それは米が五百万石と言うことと、精米が55%まで磨いているからだと思います。
そして意外に行けるのが生燗です。
正直、個人的には生燗は非常に色々難しい問題があるのでお勧めはしませんが、
今の時期なら良いと思います。
40度辺りでは、温度も足りず酸が際立ちすぎてバランスが良くありません。
50度辺りで酸が程よく馴染み、旨味を感じますが、もう少し・・・。
60度越した辺りで、酸と旨味のバランスが取れ、非常に良い感じです。
ただし、今は生ヒネがないので大丈夫ですが、生ヒネしだし、燗をつけると、
生熟の独特なモワッとした嫌な香りが出てくると思いますんで、お気をつけください。
もともとレギュラーの徳次郎 特別純米酒が、個人的には燗で飲みたいお酒なので、
そのニュアンスをやはり感じますね。
特にこの時期、お鍋食べながら、そのまま鍋にチロリを直接ぶっこんで、
具材と一緒に温めながら飲むのも良いと思いますよ!

▷原料米:京都府産 五百万石
▷精米歩合:55%
▷酵母:京の琴 (京都221・9号系)
▷アルコール度数:17%
▷日本酒度:+5
▷酸度:1.6
▷アミノ酸:1.4

1,800ml ¥2,808(税込)/ 720ml ¥1,404(税込)

よろしくお願いします。